液面制御って何?

水槽や液体容器内にある液面の水位を制御することを液面制御といいます。
液面制御リレーが代表的な制御方法です。
電極式、フロート式、静電容量式、圧縮式、光電式、超音波式といった種類の方式があります。
この中で最もポピュラーな液面制御が電極式です。
例えば、マンションやビルのような高層建築物は高架水槽を屋上に設置し球威を行ないます。
高低差によって生じる水圧を利用して各階へ給水を行なっています。
水を消費すれば水槽内の水位は下りますからポンプを回して受水槽から補給を行ない、一定の水位まで貯水されるとポンプは停止します。
高架水槽の場合、上限と下限の間の水位を保つように水位の制御を行ないます。
この水位を制御するのに今まで用いられていたのがフロートを使ったボールタップ式がありました。
しかしボールタップ式は調節が大変な上に頻繁にトラブルを引き起こすため、今では安定した液面制御を行なう電極式が主流となっています。
内部に設置された電極棒で液面の上昇と下降によって自動的に制御します。
水位が下がったら減水警報を出し、逆に水位が上がったら警報は停止します。
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